サブノートって必要なのか?電子サブノートの検討

ゆとりですまん。
ていうか、短答合格者が免除になると論文受験者が増えるから翌年の短答合格レベルが引きあがるので、ぜんぜんゆとりじゃねーっていう意見があるけどどうなの?知らね。

とりあえず条文の暗記云々は保留することにして…。
ウワサに聞くサブノートってものが、その内容はよくわからんけど、必要ですっていうけどなんだそれは?それがなんか必要かどうか知らんけど、とりあえず今この入門講座でさらっと特実が終わって短答モードに行く前のなにかこうバッファになる層が欲しくないかと言えば嘘になるな、というか欲しい。ちょうど、自分用の復習カードみたいになってるやつ。サブノートって多分それとは違うと思うけど。
で、この際それがサブノートだろうが復習カードだろうが条文だろうが何でも良くて、要はPSPかモバイルPCあたりでいつでも参照できるような電子ファイル形式で持ち歩けば、かさばらないし、サラっと復習できていいんじゃねえかと思っているわけで。本当のところは、これまで生きてきてノートなんて殆どとったことないし、手めくり暗記カードの作成なんかも勘弁してくださいというところなんだけど。
月並みだけど、働いてるとスキマ時間のちょろっとした復習が効くということで、小さい条文集もいいんですけど、PSPの画面復帰能力はハンパないので、それを活かしたいなと。法令データベースとかをコピって「text to JPEG」なんかで画像フォルダ化してPSPにつっこめば条文集の完成だし(まあだからといって、紙のと何がちがうのって話になるので、何らかの付加価値をつけんといかんけど)、サブノートだか自分用復習ノートだかもそういう風にしてPSPにつっこんどけばいいと思うんだけど。
後はモバイルPC。コピペしてtxtなりdocなりにした条文や、審査基準のpdfもいつでも閲覧可能なのがヤバイし、なんつっても検索可能なのがヤバイっしょ。それをサブノートとかでもやりゃいいよ。
そのへん、やりゃ絶対いいんだけど、ツールに時間かけすぎにならないようにという、効率とのバランス?そのへんがなんとも。