2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧

文化系理科系男子、しかもメガネなし。

というのを考えてはみたけれど、「文化系女子」と比べて一体誰が萌えるんですかそれ?男がこれこそオレだーって言いたいがためのカテゴライズですよ。それに「男子」って歳でもないでしょ。しかもメガネなし。メガネありだと単なる「メガネ男子」なんで差別…

二転三転する就職活動

4月ももう終わりでいわゆる「大企業*1内定勝ち組」みたいなやつはもうそろそろ就活終了という時期。で、これから二次募集的な敗者復活戦がはじまるわけで、普通*2だったら内定1社くらいあるわけだから、もうすべてがめんどくさくなって就活終了か、再チャ…

一転して今日の最終面接

某大企業の推薦落ちたw。笑うしかない。やっぱり勝ち組にはなれやんだかー。

「土か煙か食い物」

煙か土か食い物 (講談社文庫)作者: 舞城王太郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/12/14メディア: 文庫購入: 23人 クリック: 194回この商品を含むブログ (338件) を見る舞城は「好き好き大好き超愛してる」とかはセカチューへの当てつけっぷりとかが露骨で…

今日の面接

今日の面接は明日の面接の捨て石みたいなものでどうでもよかったのだけれど。人事のひとがなんかごつくて「目立ちたいタイプなんだね?」とかどうしてそうなるのかよくわからないイメージを押し付けてくる感じの人だったのでそれがいやだったのと、初めて個…

「あばよ!」功名が辻

柳沢慎吾みたいな感じで長澤まさみの出番終わり。これで視聴率半減かなーと思ったところに次回からハセキョ登場。もう今年はこのまま惰性で全部見る勢いだ。どうでもいいけど「あばよ!」って言った後去っていく動きがトロくてダサかった。最近ますます「ウ…

帰ってきた「サラ金」

サラリーマン金太郎(マネーウォーズ編) プロローグ (ヤングジャンプコミックス)作者: 本宮ひろ志出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/04/19メディア: コミック クリック: 8回この商品を含むブログ (21件) を見るサラリーマン金太郎(マネーウォーズ編) 1 (ヤ…

警視庁なんとか9係と知らなかった話題

最近アホかと思うほどテレビドラマ見てて、公式サイトとかも良く見るようになったのでようやく気づいたんだけど、「ブス恋」とか「クロサギ」とか「9係」とかなんで登場人物の顔貼ってないのがあるんだろうとか思ってたら全部ジャニーズだった。すげえな、…

新卒理系院生としての採用面接の雑感

季節がらはてな界隈でも就職の話題で盛り上がっているようなので自分も少し。 自分はなぜかグループ面接、それも3人、5人のやつしかやったことがないので一人の面接とかグループディスカッションとかはやったことがないです。基本的に理系の院生ばっかりが…

先週からのドラマ感想まとめ

結論から行くと今クールは飛びぬけてすばらしいのが無く、「功名が辻」と「純情きらり」の方がよかったりして。とにかく職業ドラマが多いなー。 七人の女弁護士 男としては、七人の中にタイプがいないと辛いところ。レギュラー陣は意外と手薄。FF12でヴ…

いまさらメガネ男子特集

文科系女子ネットコミュニティから火がついたメガネ男子の時代! | ORICON NEWS ↑昨日のオリコンニュースらしい。遅っ! そんな00年以降、日本でも増加の傾向を示していた“メガネロック”の背景にはグラミー賞やMTVアワードにも輝いたアメリカの人気バンド、4…

フジ火10「ブス恋」1話

どうだろう。気合のわりにはあまり面白くない気がする。 以下ポイント。 ルームメイト役のMEGUMIは村上知子となんとなく似ているような気がする。 蛯原友里が「蛯原友美」役として出ているが、井川遥は「井川遥」役で出たことがある。 暗に「エビちゃ…

知らなかったし、遅いし。

TV

http://www.gyao.jp/sityou/catedetail/contents_id/cnt0012253/ Gyaoの「溜池Now」(10chバラエティ)という番組にしょこたんと増田ジゴロウとペパーが出てましたよ。知らなかった。オタクカルチャー番組だけど、『サブカル界を賑わす熱い現象 Vol.1「ツンデ…

まさかと思ったが…

「ようつべ」というキーワードが出来てた。 ようつべでひぐらしのアニメ見ようと思います。TVアニメまともに見るなんて高校以来ですがな。

成分分析の佳作を

流行の成分分析onWebを自分もやってみて面白かったものを列挙。 この世の全ての86%は怨念で出来ています この世の全ての5%は回路で出来ています この世の全ての4%は言葉で出来ています この世の全ての3%は成功の鍵で出来ています この世の全ての2%は心の壁で…

手ごたえ、そして客として。

売上高5000億ランクの中堅企業は軒並み(といっても3社)落ちた。今年はゆるいとか言ってるけど全然恩恵を感じませんよ。渋いところは渋い。1社だけ1000億ランクの会社が次で最終です。とりあえずそこで内定一つとっておかないとまずい。 なんか採用を増やし…

「Happy!」を見て。

なんか次もありそうですね。「ナニワ金融道」みたいな続き方をするのかな? 意外だったのは、小林麻央の龍ヶ崎蝶子が結構よかったこと。ぶりっ子はお手の物という事ですかね?魔球ロイヤルフェニックスの再現度がイマイチかと思ったけど、現実ではああいうふ…

やばい。なんかすごい忙しいけどどうでもいいネタ投入。

自ブログにコメントされてるのも気づかないくらい忙しいというかなんと言うか。松屋でめしくってたら聞こえてきた会話 「ウチでつくるカレーさあ、超辛ぇんだ。超辛ぇからさあ、妹食えなくて。妹だけ違ぇカレーなの。すごくない?」すごい。辛いカレーをつく…

はじめて面接というやつに行って来ましたよ。

なんか「コンコンコン」「どうぞー」みたいなのを想像してたんだけどグループ面接で一番前の人がそれをやっちゃったからそれもなし。なんか砕けた感じで面接ってこれでいいんだろーかと思ったが、ダメなところはきっちり指摘された。理系なのに科学的なこと…

自分が書いた感想を…

読んでてすげーむなくそわりー感じになった。二度としない。リンクも貼られてたよ。 ⇒「オタク女子研究」への反応集 - AliNote

映画覚書Vol.1

映画覚書 Vol.1作者: 阿部和重出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2004/05/25メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 15回この商品を含むブログ (27件) を見る映画についてあんまりよくしらないので読んでみた。映画の見方がけっこう変わった。 セプテンバーイ…

就活しないでFF12をやるのはサイコーですね。

昨日買ったばかりです。特に面白くはないと思いますが時期的に旬だし、やってはいけないときにFFやってるという感じが好きなだけ。