ウイイレ2008の熱帯

ゲーム

ログを書いてないときほど勉強していないという…。
ウイイレ2008（ＰＳ３）で熱帯をはじめてやってみた感想。
・思ったほどラグがない。
・けどラグはわりとある。
・バルサ、ブラジル、インテルなどが強キャラで使用率が高い。
・ていうかマジでバルサはチートかと思った。

初戦でいきなりトップクラスのプレーヤーとあたってしまって、知らなかったのでやたらフェイントがうめーなーとか感心して、惜しくも負けてしまったので、熱帯レベルたけーとか思ってたらそういうことだった。意外と戦える。少なくとも都心のゲーセンでメルブラやるよりかぜんぜん戦える。

アーケードとかのウイイレもそうだけど、戦績が残るゲームだと、プレイヤーはそれを気にするので結局勝つために強キャラを使うハメになってしまう。それだとわりと辛いというか、あのラグのある環境では、自分のミスからじゃない失点（まあ、ウイイレはオフラインでもそういうのあるのが仕様ではあるけど）が生じやすいので、戦績はまあ参考程度で気にしても不毛だというか、プレーヤー性能をあげることに徹したほうがいいなという感じがした。強キャラを使うかどうかは保留。当面ランダムチームセレクトで。

とりあえずエクアドルでブラジルを撃破したときは燃えた！