2007-01-01から1年間の記事一覧
特に理由も無く再開する。 つーか死んでた。生存確認用なのに全く更新しなかった。 更新しなかったのは本当に死んでいたからではなくて、ナローバンドゆえのアクセシビリティ低下によるモチベーションの低下だと解釈したら概ねOK。つーか、はてな市民です…
もんでもなかったりする。1見開きぐらいだから。 ケータイ小説に関してはある程度知っていたので、やっぱみんな気になるんかなーくらいの感覚で手にしたけど、やっぱりヤバイ。 にしてもダ・ヴィンチだからどれくらいバイアスかかってるかわかんないけど、…
フラワー・オブ・ライフ (4) (ウィングス・コミックス)作者: よしながふみ出版社/メーカー: 新書館発売日: 2007/05/25メディア: コミック購入: 6人 クリック: 40回この商品を含むブログ (263件) を見るウィングスコミックを買うのはかなり勇気がいったが、が…
デジタル・ワークスタイル―小さなことから革命を起こす仕事術作者: 徳力基彦出版社/メーカー: 二見書房発売日: 2007/04メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 78回この商品を含むブログ (67件) を見る社会人レベル上げの話。本の内容としてはメールの使い方と…
とりあえず研修のしょっぱなの方は定時に帰ってきて小学生かというくらいの時間の余裕っぷりで、今月あたりからはちょくちょく残業しだして遅くなるんだろうけど、それでも8時くらいには帰ってきてるという事は、院生のときの方がヤバイスケジュールで動い…
2時間だけ。日が明るいうちに帰った。
最近めっきりゲーム体力が落ちていて、ゲーム機を新しく投入したのにやってなかったりしたところにコレですよ。このTYPE-MOONスパロボの何がいいってよくわからないんだけれど、セーブ&ロードが早いとかとりあえず親切なつくりになっていて、スパロボってい…
移動のグリグリが十字キーの真下にあって親指がつかれるのに一番仕様頻度が高かったり、ロードが長かったり、モンスターを狩っても爽快感を感じなかったりでやり続けるのは難しい。初心者講習ミッションみたいのが長すぎてやる気をかなりそがれるし、視点変…
三日で15冊くらい。ブックオフ100円を含まない。なぜかブックオフないから。少女ファイト(1) (KCデラックス)作者: 日本橋ヨヲコ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/07/21メディア: コミック購入: 4人 クリック: 70回この商品を含むブログ (296件) を見る少…
特に見たいものがこれと言ってなく、強いて言えば「時効警察」であるという異常事態なんだろうか。「セクシーボイスアンドロボ」は個人的に好感度だったけど、初回以外おしなべて10%を切るという不人気っぷりだったり、他のもわりとそう。マンガ売り場に…
社会人としてはじめて風邪を(GWに)ひいた。
月9を見忘れた。例によって20%弱をかっさらっていったけど、初回視聴率が一番高かったのは意外にも『冗談じゃない!』だったり。確かに違和感あるカップリングなのに割と安心して見ていられる安定感とかある。『喰いタン2』は見なかったけど16%〜1…
ゴールデンウィークがこんなにゴールデンだと思ったことはいまだかつてない。
日テレとフジがそれぞれ1つずつ枠を増やしたりしてますます混戦ぎみ。日テレの新機軸、火曜10時『セクシーボイスアンドロボ』は原作が黒田硫黄のマンガで、脚本も木皿泉だったりして出来がいいと思う。レギュラー少数で毎回のゲストに力入れていく感じに見…
研修ってこんなもんでいいのか?
とりあえず行く機会があったので行って見た。けど特に「ハルヒの町」とか町おこしをしているわけでもなく、無関係ですって感じ。それでも何組かそれっぽいご一行とすれ違ったので、一時期はすごかったのかなー?とも思う。
携帯で更新とかキツイよなあ…。リアルが充実してないときはブログで生活に張りが出るよね的な使用法再び。
もう3週目に入ってますけど。経験的に面白いドラマは最初は知らなくて3回目から見る事が多い気がする。エヴァとか。ドラマじゃないけど。 「ヒミツの花園」○ 釈由美子にポスト仲間由紀恵的な貫禄あり、と言われればそう思えるかもしれない。気がついたら主…
誰かに向けて。最初の2冊ははてなで話題系の本。最近、小説は保坂和志が断然好きで、その派生で青木淳悟とか読んだりして、阿部和重の新作はまだ手つかず。ハイスクールU.S.A.―アメリカ学園映画のすべて作者: 長谷川町蔵,山崎まどか出版社/メーカー: 国書刊…
06秋ドラも特に感想書いてないけど最後まで見たのは「のだめ」と「14才」だけ。「のだめ」は中盤くらいまでいろんな俳優が出てきてがよかった。これ系だと最終回がつまらないのはしょうがない。「14才」はまわりが見てるので仕方なく録画していたがずっとま…
Wiiが大人気っぽい雰囲気なのでとはいえ、とりあえずめぼしいゲームはない。知略の限りをつくす戦略SLGや、職人的入力精度を試される格ゲーや、血わき肉おどるウイニングイレブンや、トラクションを感じてステアを切るグランツーリスモがないので。 PS…
最近更新していないねと言われたのですごい久しぶりに書く。 久しぶりに見ると自分のサイトという感じはしない。ていうかサイトなんて持ってたっけ?っていうレベルで他人のもののようです。 ひとつわかったのはブログ書かない分時間を有効に使えたかって言…